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【終了】樟葉モールでの催事

京都 植物 雑貨

ようやく撤収作業も終え、樟葉モールでの催事も完全に終了いたしました。

長かったようで短かったような、あっという間でぶっちゃけ楽しかったです★

樟葉モール出店の感想

3月から2か月ということで始まったモール出店。

3月といえばもうコロナも結構騒ぎになっていて、そんなコロナ禍の中始まって、正直「大丈夫なのかな?」という想いもありましたが、その時はコロナがここまで世界規模で騒ぎになると思っていなかったので、あまり出店に関しては悩みませんでした。

でも、4月から1か月半ほどモール全館が閉まり、催事も途中で終了、と思いきやモールの方たちのお声がけから8月末まで行うこととなりました。

でもやっぱりコロナの影響からか、思っていたより客足は伸びず、ひっそりと店を運営している感じはずっとありました。

でも木津の店に比べたら天と地ほどお客さんの流れは違うので、マーケティングにはよかったです。

モールの特性

モールについてもめちゃ勉強になりました。

モール自体はどうしても賃貸業の最たるものになってくるので、名だたるチェーン店が軒を連ねる中、うちみたいな弱小個人商店がポッと店を構えるにしても場所って絶対的に大事なんです。

モールってどこもそうなんですが、食料品売り場と大型店(ユニ〇ロや家電量販店、映画館など)は基本的に離れたところに配置され、そこをつなぐような導線がモール内に自然と出来上がってきます。

なので、その導線の流れに入っている店というのは集客力が断然よくて、そうじゃない場所にある店っていうのはモールのうまみをあまりもらえない仕組みになっています。

皆さんもそうだと思いますが、モールに行ったとき、隅から隅までわざわざ歩き回らないと思います。目的の店と店の移動中に「あ!」って気になって店に出会うことがほとんどだと思います。

インスタなんかでmizubaを知ってくれてる人はもちろん大丈夫なんですが、やっぱり普段からモールに来るような近隣の方にとって今回の出店場所は鬼門だったかもしれませんw

植物や雑貨について

植物はかなり売れたのではと思います。樟葉周辺にあまりクセの強い植物がないと聞いていたのですが、お客さんからもそういう声は多く、結構楽しんでもらえたように思います。

ただ、完全に室内なので光が園芸用ライトだけでは足りなく、定期的に持ち帰って養生する流れが意外と大変でしたね。これは今後の出店依頼にもかかわってくる大きな事案です。

後は何といってもLilaluですね!Lilaluのアヒルと豚たちは今回インパクト強かったと思います。樟葉モールというローカルな立地でさえたくさんのファンを生んだような実感もあり、インスタでの反響も大きかったです。

木津店にもLilaluたちは充実させる予定なので今後もお楽しみに!

mizubaスタッフ

mizubaはスタッフにも恵まれていましたね。

本業のほうはもう誰も雇うつもりもなく十数年やってきてるので、今回のアルバイトに関しては久しぶりの雇用だったのですが、いろいろと学ぶことは多かったです。

昔から経歴ってあんまり重要視してなくて、今回もフィーリングを大事にして採用を決めたのですがそれは正解だったと思います。

本業の兼ね合いもあって後半はあまり店にも立てなかったのですが、各スタッフに顧客もでき、自然な流れで店のファンになっていただくことが多かったです。

ぶっちゃけ植物に詳しい人は一人もいなかったんですが、働いているうちに植物の知識や経験がみるみる蓄えられていくのが目に見えてわかったのでそういう成長を見ているのも楽しかったですね。個人的に店の植物を買って育てているスタッフも多く、そういうのって今後の人生にも結構影響出ると思いました。好きこそものの上手なれ。興味がわいたらまずやってみる、そういうフットワークは大切なんですよね。

まとめ

トータルで4.5か月。催事にしてはすっごい長いほうでは?

実はmizubaってアンチモール的な位置づけで、モール大好きな日本の文化に一石投じるために運営しているような店なんです。

モールっていろんな店が幅広くあるので、何か探し物が見つかるような気になりますが、本当にそれがどうしても欲しいものかどうかって言われるとそんなことは無かったりして、でもそこまでこだわったものを探していないのであればモールはちょうどよくて、っていうなんかそういうのが嫌いなんです。

服にしても趣味にしてもこだわるからこそ人生って楽しいし充実してるので、チェーン店ばっかり集まっているモールに自ら何かを求めていくってことがほとんどないんですよね。

昔はクセの強い店主がクセの強い店をいろんなところでやってて、それこそ雑居ビルの隅から隅まで歩き回るようなことをずっとしていて。アメ村や日本橋なんて毎日のように徘徊してても全然飽きなかったし、そういう文化ももうほとんどなくて寂しいんですよね。インバウンド向けの地域づくりやモールによる地域おこしもそうですが、結局経済を優先するあまりむちゃくちゃ詰まんないローカルが各地で仕上がっていて。

んで、このコロナでそういう地域もしわ寄せ食らってて。
もっと人間味のあるローカル作ろうよ!って思います。店も会社もローカルも人がいないと成り立たないんですよ。
そこにいる人が楽しんでいないローカルで、だれが楽しめるんですか?

なのでmizubaは完全に楽しんでやっていきますし、それを面白がってくれる人が一人でも増えてくれればそれでいいです。

つまんない大人のたまり場はこれからも増えそうだけど、そんなことはどうでもよくて目に入る範囲でもいいからおもろい大人のたまり場を増やしたい。それだけ。mizuba以外にもたくさん毒をまきたいですね!

ほな今後ともmizubaよろしくお願いします!!